情報のシェルシェル

アスペルガーの親と言う人に出会いましたが、悪気はないようですが言葉遣いなどが少し上からだったり、人への配慮がなく思ったことを言ってしまう人でした。

もちろん配慮している親もいると思いますが、出会った人は人の機嫌を悪くさせる態度が目立っていたので嫌な人だなとは思いました。

子供と親は好みとか得意不得意が似ると言われるので、アスペルガーの子供の親は少しそういう傾向を持っているのではないかと思いました。

アスペルガーの子供も親のそういう態度を見て、あまり気遣う習慣がない中で育っていったのかもしれない部分もあるのかどうか、気になりました。

わざとなのか他人を下に見るような発言を躊躇なくしたり、ためらうことなく人前で自慢話ばかりしたり、でも本人には自覚がないのかどうですかね。

自分ががんばったとかどうとかではなく、人と比べて自分は凄いとそのまま言ってしまうのですね。

マックシェイクのさくら味が気になりましたが、店によっては完売とか売り切れの場所も出ているみたいですね。

でもＣＭはしているようだし店舗によって違うというのは不便ですね。

ＣＭを流すのだったら完売はやめてほしいですし、完売しているところがあるならＣＭはやめてほしいような。

しかもカウンターのメニューはレジ前に立たないと確認できないし、上にあるメニューは見づらいし、新メニューはポスターなど大きめに書いて分かりやすくしてほしい気はしました。

ファーストキッチンでは並ぶ前にメニューを確認できるよう表が置いてあるのでかなり便利で親切だと思うのです。

8.6秒バズーカーにはけっこう批判多いですね。

ラッスンゴレライという言葉はすでにある単語なのか、方言なのか分かりませんが、本人達がどうやら何の意味か相手に聞いているけれどもどうやら本人もわからない様子と言うことでなんかモヤモヤするような、どうでもいいといえばどうでもいいような微妙な感じです。

8.6秒バズーカーは評価が高い雰囲気もあるので余程完璧なのだろうと思っていましたがやや粗い感じで重ねに重ねて作ったネタというよりも少し即席感があるようなそれほど丹念に練り上げたネタではなさそうでした。

近所の中学生が中学を卒業したようでした。

これまでは部活を終えた後の夕方に同級生と外でスポーツをして遊ぶ姿も見かけていましたが、高校生になるのでもうそういう姿は見かけなくなるのだろうなと思うとなんだか寂しいなと思いました。

１０代の変化は大きいですね。

少し前は小学生だったと思うとさらにあっという間に感じます。

ゴリパラ見聞録を見ましたが山口県の旅で、民家のようなものを借りそこで鍋を自分達で作り食べていました。

その民家が生活感があふれていて懐かしいようないい雰囲気が出ていました。

その時にゴリけんさんと斉藤優さんが口喧嘩となり不穏な空気が流れていました。

ゴリけんさんが斉藤優さんは後輩からクラッシャーと言われ評判が悪いというようなことを言われ真顔に。

斉藤優さんは後輩のためにテレビ局などへ連れていくことについてゴリけんさんは後輩のためじゃなく自分のためにやってるんじゃないかなど些細なことで言い合いに。

斉藤さんも一応５歳ほど年下なのでゴリけんさんを引き立てようと思ったのか泣き出しなんとなく場を和ませ仲直りのような形に。